核の話をしよう! Ⅱ 核戦争の本当の意味を知った上で「日本は、独立の手段としてまた平和のための抑止手段として、核を持つ必要がある。」という議論について考えよう。(*戦時には超危険物となる原発の存在も忘れないで!)
♣人類抹殺計画:全滅は現実だ!|ヒューズ博士&スター博士https://www.youtube.com/watch?v=BMjPXE4cLHw&t=456s 2026.01.18 ドイツ語で聞く ドイツ語で読む 日本語で読む 【過去80年間、私たちの指導者たちは、地球を滅ぼし私たち全員を殺すための兵器と計画に取り組んできました。そして彼らはその技術を非常に高めてきました。イヴァナ・ヒューズ教授とスティーブン・スター教授が、その見事なプレゼンテーションで核戦争の本当の意味(*これについては動画を是非見てください)を解き明かします。】
(…)先日講演で、私はこう言った――アメリカやNATOの指導者たちは、もはや核抑止や核戦争に対する恐れを持っていない。彼らは抑止されていないのだ。つまり、アメリカ、NATO、イギリスは、ロシアの早期警戒システムや戦略爆撃機を攻撃してきた。さらに、プーチン暗殺の試みを評価しようとしたこともあり、最後のものは彼の公邸、つまり核指揮統制センターもある場所を狙ったものだった。冷戦時代にはこんなことは考えられなかった。(…)プーチンはおそらく、それ(*核兵器)を使いたくない唯一の人物だろう。そして皮肉なことに、多くのネオコンたちは「プーチンさえ排除できればすべてうまくいく」と考えているのだ。(…)
ご存じのように、1980年代にはインターネットがありませんでした――それは大きな違いです。今では、私たちが望めば何かを瞬く間に拡散させることができます。ですから、リスナーの皆さんにお願いしたいのです。もし私たちのプレゼンテーションが説得力のあるものだと感じたなら、それを広めてください。友人や親戚に送って、同じように広めるよう頼んでください。なぜなら、何かがあっという間に拡散することがあるからです。皆さんが少し手間をかけて共有し、発信してくれれば、何百万人もの人がこれを見ることができます。私たちは皆さんに情報を届けるためにできる限りのことをしていますが、最終的には皆さん自身が主体的に行動する必要があるのです。(…)
♣アメリカ最後の戦い|アーサー・カチキアン博士 ドイツ語で聞く ドイツ語で読む 日本語で読む 2026.03.15 https://www.youtube.com/watch?v=FotCDxUKo5o
(…)数字は間違っているかもしれないが、冷戦期に「偶発的な核戦争」が起こり得た事例が100件以上あったという。コンピューターの誤作動、人為的ミス——ミネソタ州で熊がフェンスを登ったせいで、配線の接続ミスにより核爆撃機が発進したこともあった。アメリカが攻撃を受けているという誤信号が送られたのだ。核戦争シミュレーションのテープがコンピューターに読み込まれ、それが実際の攻撃と誤認されたこともあった。ノルウェーで打ち上げられた科学観測用ミサイルが、ロシアのレーダーに核ミサイル発射と誤認されたこともある。トルコ上空を飛ぶ鳥の群れが、ソ連の核攻撃と誤解されたことさえあった。百件を超える事例があります。それを、関与する国々の数で掛け合わせてみてください。彼らが冷戦時代のソ連やアメリカのような完璧、あるいはそれに近い組織的な安全策を持っていない可能性を考慮する必要があります。さらに、領土が近いために飛行時間がはるかに短くなることも考えてください。冷戦時代には、私の理解では飛行時間は15分から20分、多くても25分ほどでした。今では、3分もあれば幸運な方です。なぜなら、これらの国々は非常に近接しているからです。現在、我々は超音速ミサイルを保有しています。また、ある種のミサイル防衛システムが、一方の側に「先制攻撃しても報復を受けない」という幻想を与える可能性もあります。(…)(*Pascal Lottaz氏のNeutrality Studies Japanese 動画リスト)
♣【日本は台湾有事に関与するな】ドイツと日本はいまだに独立国とは言えない|アメリカはもはや民主主義国ではなく“(*恐怖)帝国”である|真の独… エマニュエル・トッド(*歴史人口学者。『⻄洋の敗北』の著者) 2026.03.09 https://www.youtube.com/watch?v=MBWtL35Lu6Y
24:08 台湾有事がもし起きたら(*以下要約)
日本とドイツは未だに半独立国のままだ。ヨーロッパや中東の紛争を見れば、台湾有事に巻き込まれずにその外にいるようにすることが日本にとって重要だとわかる。歴史的に見れば、日本が台湾に親しみを持つのは理解できるが、現実的な視点からは、台湾は日本の空間に属しているわけでなく、中国の空間に属している。台湾有事において、日本が関与するのは危ないし正しい認識ではない。
日本は空想的なナショナリズムにとらわれているように見える。実際には日本は主権を回復しておらず米国の下にある。そのような立場にありながら反中国的態度をとったりそういう言説を声高に言ったりしている。だがこれば偽のナショナリズムにはまり込んでいくことを意味する。日本が真のナショナリズムを持つというのであれば、上からの米国の圧力から独立を勝ち取っていかなければならない。自己満足のナショナリズムに浸っている場合ではない。日本は独立の手段として、「平和のための抑止手段としての核」を持つ必要がある。中国にはそれが対中国のための核ではないことを理解してもらうようにする。核を持ち自国を守れるので米軍には撤退してもらえる。米軍が撤退するのであれば中国にも納得してもらえるだろう。
♣【タブーな議論】日本の核武装に賛成か、反対か(政治学者 白井聡)【ニュースの争点】2026.02.26 https://youtu.be/v1AfN2auUVo?si=eEVRwhaWR4KkUN5h
0:42 政府高官の発言で波紋 日本の核保有
2:45 高市政権はどう動くか「非核三原則」見直しの可能性
13:49 核武装は非現実的?高いハードルと大きなリスク
18:55 核兵器は非人道的...モラルに根差した反核とは
21:45 過信は禁物. 抑止力理論の問題点
26:02 兵器よりも武術?核に頼らない国も守り方
27:46 すべてはアメリカ次第?日本の核保有の可能性
30:23 日本人のみが知る「本当の核の恐ろしさ」
34:11 死よりも怖い「核を使う側になる」ということ(*類似例: イスラム教シーア派の倫理観も核兵器や化学兵器に否定的➡故ハメネイ師)
37:38 国民国家の再構築「徴兵制」に期待できること
45:26 民主主義はもう限界>日本の進路を問う
51:06 高市支持急増の裏にある理解不足
52:46 戦争に頼らぬ共存の知恵 東アジアの選択
55:50 日本が持つのは「核」より「モラル」
57:27 外来文化の取捨選択 為政者に問われる判断力 1:
04:03 変わりゆく情勢 核武装を議論すべき時代へ