制裁 「西側」による対ロシア制裁は、ロシア人にだけでなく、EU市民にまで科されるようになった。犯罪を犯してもいないのに、事前に警告もされず、裁判所をも通さず、反論をする機会もないまま、生きるために必要な手立てが簡単に剥奪され、制裁解除がいつになるのかも不明だ。まるで中世に逆戻りしたかのように…
♣ボー大佐とナタリー・ヤム制裁:EUがソ連化!? 2025.12.17 ドイツ語で聞く ドイツ語で読む 日本語で読む https://www.youtube.com/watch?v=rkEVs77knq0
【西側の情報源を引用しただけなのに、なぜ「外国のプロパガンダ」として烙印を押されるような状況に至ってしまったのか? EUの執行機関は、いまや「プロパガンダ対策」という名目で、裁判もなしに異論を罰するほど正気を失ってしまったのだろうか?この*オーウェル的な展開について議論するために、友人であり同僚でもあるグレン・ディーセンと対談した。東南ノルウェー大学の教授であり、*鋭い地政学的分析で知られるグレンは、ヨーロッパがなぜ客観的な分析を犯罪視するようになっているのかを理解するための深い洞察を提供してくれる。Pascal Lottaz】
Glenn Diesen: (…)文書の名称は、「ロシアの不安定化活動を踏まえた制限措置に関する決定」です。(…)その文書には、ロシアを支持したり正当化したりしていると見なされる発言や主張をする者は、不安定化をもたらしていると書かれています。(…)だから今では、どんな異論も不安定化を招くものと見なされかねないのです。(…)もしあなたが今、ロシアの行動を説明しようとすることで彼らを擁護している、つまり「闇の側」に立っていると見なされれば、あなたもまた不安定化の要因とされ、彼らはあなたをも標的にするでしょう。まったく、よりによってジャック・プー大佐を攻撃するなんて、常識的には説明がつきません。(…)(
♣不屈の男:EUに人権を奪われても諦めない――ジャック・ボー大佐 2026.01.10 https://www.youtube.com/watch?v=HnQuA9i_ua8 ドイツ語で聞く ドイツ語で読む 日本語で読む Pascal Lottaz Neutrality Studies動画リスト
【(*2025年)12月15日、EUは元スイス陸軍大佐ジャック・ボー氏をロシア制裁リストに掲載し、彼が食料を購入することさえ禁じました。彼が苦しんでいるのは、何らかの犯罪を犯したからではありません。むしろその行動は完全に合法的ですが、EUが望む「行動様式」ではないため、外交政策の手段(制裁)を使って、通常の人間生活に関わるあらゆる活動を禁じているのです。しかしボー大佐は屈していません。彼はこの過酷な措置に抗い、この体制による法の外の不正と戦う決意を固めました。誤解してはなりません。ボー大佐に起きていることは、明日には誰にでも起こり得るのです。制裁とは、純粋に恣意的な政治的迫害の体制なのです。】
♣EUに制裁、スイスにも見放された 2025.12.23 ドイツ語で聞く ドイツ語で読む 日本語で読む https://www.youtube.com/watch?v=v0l6-AfJIzo
❖金融プラットフォームからの排除 ❖資産凍結 ❖渡航禁止 ❖領事支援の拒否 ❖監視 ❖司法の罠 ❖政治的要注意人物
00:47:39 心理的影響と支援体制 00:49:33 生き残るための助言とデジタル主権
(…)まず最初の助言は、「制裁が適用されない場所に銀行口座を持つこと」です。中国や、制裁を体系的に適用していない他の国で、UnionPayのクレジットカードを作るようにしてみてください。なぜなら、一部の国は、国連や時には*OFACが課す国際制裁だけに従うからです。(…)
Pascal: 今や私たちは、EU市民やスイス市民に「どのようにしてこの大陸から逃げるか」を助言する段階に来ています。(…)彼らは何十年もの間、この大陸の外(*例えば旧植民地アフリカ)の人々に対しても同じことをしてきたのです。(…)
♣EUが国民を追い詰める?ドイツで制裁が命を奪う2025.12.25 ドイツ語で聞く ドイツ語で読む 日本語で読む https://www.youtube.com/watch?v=PoaL4Llhx5g&t=797s
Hüseyin Doru: (…)私たちは過去から学ばなければならないと思います。特にヨーロッパの過去からです。1930年代と40年代の暗い時代、人々が最悪の抑圧、ファシズム、拷問、死などに苦しんでいたときでさえ、彼らは(*抵抗活動を)組織化していました。私たちも組織化しなければなりません。自分たちのメディアを作る必要があります。自分たちの政党を作る必要があります。人々に知らせる必要があります。政治家にこれらの問題を調べるよう促す必要があります。お互いに話し合う必要があります。私たちが持っているツール(たとえばオンラインプラットフォームなど)を使う必要があります。(…)私たちにできる唯一のことは、人々に知らせることだ。それは私たち個人のことではない。社会全体のことだ。それ以外に、今できることは一つしかない。組織することだ。あらゆる形で組織すること。ジャーナリストとして、活動家として、政治家として、移民として、どんな立場でもいい。とにかく組織すること。今、私たちにできるのはそれだけだ。(…)
♣ユーロ官僚がドイツ人記者と家族を潰そうとしてる!?|ヒュセイン・ドグルhttps://www.youtube.com/watch?v=-cgZ8xxa0Aw 2026.04.04 日本語で読む
♣ EUの法の支配崩壊、次はあなたかも!? 2025.12.21 ドイツ語で聞く ドイツ語で読む 日本語で読む https://www.youtube.com/watch?v=Xk6sg8Qr52c&t=1387s
【EUの制裁リストによって、現代ヨーロッパの中心で中世の「無法者宣告」がひそかに復活しています。なぜ秘密主義的な行政機関が、あらゆる司法的保護を回避して市民を経済的に抹消できるのでしょうか?本来は私たちの最も基本的な自由を守るために設立されたはずの制度の内部で、恐ろしい現実が明らかになりつつあります。今回も、EU議会のドイツ人議員ミヒャエル・フォン・デア・シューレンベルク氏をお迎えし、現在大陸の法的基盤を揺るがしている無制限の権力構造について、貴重な第一線の証言を伺います。Neutrality Studies動画リスト】
(…)それが政府がこの問題を欧州連合に持ち込む理由でもあると思います。この全体の中で大きな疑問は、「なぜ欧州連合理事会を使うのか」ということです。ヨーロッパの国々(ロシアも、中国も)は、不公正な報道、虚偽の報道、暴力の扇動などから自国を守る法律を持っています。この分野には、明確に定義された非常に洗練された法律があります。では、なぜ欧州連合に持ち込むのか。それはまさに、法の支配を回避したいからです。(…)
♣パトリック・バーブ:ヨーロッパの新・鉄のカーテン――言論の自由が死ぬとき(*Patrik Baab)https://www.youtube.com/watch?v=Zy1z14hvD1g 2026.02.15 ドイツ語で聞く ドイツ語で読む 日本語で読む
【*パトリック・バーブは、ウクライナの前線の両側から*取材を行ったドイツのジャーナリストであり、ベストセラー作家です。バーブは、政治エリートの失敗によって言論の自由がどのように破壊されているかを明らかにしています。】